モンベルのトライバック45を買い出し・出張&旅行・インラインスケート用に購入した

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海外出張や旅行をリュックのみを機内に持ち込む際の上限サイズのリュック、普段使いの買い出し用のリュック、インラインスケートの持ち運び用リュックの3つを兼ねるリュックとして、モンベルのトライバック45を購入しました。

まだ機内持ち込みまでは試せていませんが、その他用途では問題なく使えております。

ただ、かなり割り切った種類のリュックでもあるので購入の際にはよく検討する必要があるかと思います。

購入の経緯

これまでコールマンのWalker33を旅行、買い出し、インラインスケートと広く利用していました。

こちらもよいリュックではあったのですが購入からだいぶ時間が経ち劣化が目立つようになりました。

また、海外出張・旅行をリュックのみでこなす際に機内持ち込み上限サイズのリュックは大体40L程度で、もう一回り大きいリュックがあってもよいのではないかと考えるようになりました。

そのため、旅行時の機内持ち込み、買い出し、インラインスケートと幅広く利用できる大型のリュックを購入することにしました。

なお、お世話になったコールマンのWalker33は持ち出し用の防災バッグとして引き続き利用することにしました。

購入候補

機内持ち込み上限サイズとなる40L前後のリュックだと以下が候補になりました。実際に商品説明文でも機内持ち込みと記載があるものだけを対象としています。

  • コールマン Walker33(現モデル)
    • W34xH51xD22cm
    • 33L
    • 約700g
  • キャビンゼロ Classic 44: 実売12100円
    • W37xH51xD18cm
    • やわらかくて型崩れする
    • サイドコンプレッションベルトあり
    • サイドポケットなし
    • PC部のクッション弱めで背中にあたる?
    • 750g
  • キャビンゼロ ミリタリー44: 実売18700円
    • W36xH52xD19cm
    • チェストストラップ、ウエストベルトあり
    • サイドコンプレッションベルトあり
    • サイドポケットあり
  • モンベル トライパック45: 定価18150円
    • W36xH55xD24cm
    • サイドコンプレッションベルトあり
    • サイドポケットなし
    • PCポケットあり
    • 傘用収納ポケットがあるが小さめ
    • 1010g
  • グレゴリー コンパス40: 定価23100円
    • W34xH55xD25cm
    • 背中側にメインファスナー
    • サイドコンプレッションベルト
    • サイドにボトルポケットあり
    • 980g
  • カリマー トリビュート40: 定価22000円
    • W32xH55xD26cm
    • チェストベルト、ウエストベルトあり(収納可)
    • レインカバー付き
    • PCポケットあり
    • サイドにボトルポケットあり
    • 背面パネルは硬くて型崩れしない
    • 1230g

購入するリュックの検討

セキュリティ性能は高くてシンプルという意味ではグレゴリーのコンパス40はいいのですが、普段使い兼用だと背中部分にメインファスナーがあるのが使い勝手が悪そうです。旅行専用と割り切ればいいのですが、今回は買い出し用も兼ねているので除外することにします。

キャビンゼロ2種は実物見れてないこともありますが、調べた限りでは非常にシンプルでメイン気室がほとんどで自立しない軽いリュックのようです。荷物を入れていないときに型崩れするというのはちょっと気になるので実物見れない限りは微妙です。

サイドポケットや収納可能なウエストベルトなどトリビュート40は機能的には優れていそうですが、ただ、PCポケットの余分な容量や、PCポケットのコンプレッションベルトによる開きにくさが気になります。メイン・サブ気室の双方に容量を割いているのであまり容量の大きさを感じにくいですね。

モンベルのトライパック45は非常にシンプルです。サイドポケットやチェストベルト・ウエストベルトもなく、メイン気室に特化した形状です。また、コンプレッションベルトしっかり占めるとかなり薄くなるのも普段使いを兼用するには都合がよさそうです。

上記の検討の末、メイン気室の容量の大きいシンプルな構造のモンベルのトライパック45を購入することにしました。サイドポケットやチェスト・ウエストベルトがない点は気になりますが、チェストベルトに関しては別売りで後付けができること、サイドポケットに関してはカラビナで多少対応できると考えました。

モンベルのトライパック45の外観

以下にモンベルのトライパック45の外観を示します。

外側

コンプレッションベルトを締めた状態だと、45Lという巨大さをあまり感じさせない薄さになっています。とはいえちょっと高さはあるのでコンパクト感はないですが、これは許容範囲でしょう。

背中側は全面クッションが利いており、フレームも入っているのでなにも入れなくても形状を保っています。メッシュ的なものはないので、夏場はちょっと蒸れるかもしれません。

なお、コンプレッションベルト上部のバックルを開放しないと、メイン部分はフルオープンにはできない点に注意です。

底部の折り畳み傘収納はモンベルの折り畳み傘がジャストサイズで、それより大きいユニクロのものは入りませんでした。入れる傘の大きさに注意です。

フロント部分には大き目のポケットと小さいポケットがあるが、どちらも厚みはないです。すぐに取り出したくて厚みのないものを入れることになりそうです。

内側

メイン部分の収納はかなり容量があり、45Lのほとんどを占めているものと思われます。 ただ、上部のオープンだけでも通常の荷物の出し入れは十分そうで、大荷物を入れるときにはフルオープンする使い分けになりそうです。

メイン収納左右には小さいメッシュポケットがあります。あまり大きなものは入らないでしょうが、小物を入れる程度に使えそうです。

背面のノートPCポケットは結構大きめでした。背中側のクッションは問題ないですが、メイン収納との間の厚みは布地一枚だけなのであまりないです。 十分にPCを保護できるかはメイン収納部分に入れる荷物次第なので、必要ならさらにPCケースも使ったほうが良さそうです。

リュック、手持ち、ショルダーの使い分け

トライパック45は以下のように手持ち、ショルダー、リュックの3通りの使い分けができます。

手持ちとするには45Lはさすがに大きいので、あまり使う機会は少ないでしょうが、大き目の取っ手があるので短距離を持ち運ぶ分には問題ないでしょう。

ショルダーとする場合は、付属のベルトを2つのDリングに固定する形で行えます。装着できる向きは写真の方向だけになります。こちらも45Lの荷物の重さを考えるとあまり使うことはないでしょう。

45Lの持ち運びにメインとなるのはリュックとした場合でしょう。ベルトが背中側に収納されており、これを取り出して下部とバックルで固定します。

ベルト自体はカーブとクッション性のあるしっかりとしたつくりで、Dリングやチェストベルトのないシンプルなものになっています。

コールマンのWalker33との比較

Walker33とトライパック45を並べて見ました。コンプレッションベルトを締めた状態だとわずかながらトライパック45のほうが縦に大きいくらいであまり大きさに違いはない印象です。

トライパック45の方が12L大きいのは直方体的な形状とコンプレッションベルト緩めたときの厚みの差によるものと思われます。

利用した感想

実際に利用した感想としてはWalker33と同じくらいのサイズ感と想定していましたが、結構縦幅がある感じで少し上に飛び出してる印象です。

普段の買い出しで利用する場合はコンプレッションベルト締めたままでも買い出しに使えなくはないが、荷物を入れるのが面倒なので、ベルト緩めておいたほうが使い勝手はよさそうです。色々購入したものを大容量で問題なく放り込めるのでかなり使い勝手は良いです。

また、インラインスケートでも利用してみました。一通り道具が入るのはいいのですが、滑走中にチェストベルト・ウエストベルトがないせいかちょっと肩に負担が大きいです。また、水筒や折り畳み椅子を探すのがちょっと手間なので、後付けのサイドポケットを片方に1つだけつけたり、カラビナ使ったり、後付けのチェストベルトを用意してみることも考えてみるとよさそうです。

旅行・出張では使うことはできていませんが、いろいろな用途に大容量を活かして活用できそうなリュックです。

まとめ

  • 海外出張&旅行、買い出し、インラインスケートと幅広く使える大容量のリュックを検討
  • 複数候補からモンベルのトライパック45を購入
  • 買い出しでは大容量活かしてフル活用できそう
  • インラインスケートではもう少し使い方に工夫・調整が必要そう
  • 旅行・出張では今後利用して試してみたい