GALA湯沢スキー場へ新幹線日帰りスキーに行ってきました
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新幹線アクセス抜群のGALA湯沢スキー場に日帰りスキーに行ってきました。
簡単にその内容をまとめておきたいと思います。
カメラはOlympus TG-4での撮影となります。
前回の神立高原スキー場の日帰りスキーの記事は以下になります。
GALA湯沢スキー場
GALA湯沢は新幹線GALA湯沢駅直結という滅茶苦茶アクセスの良いスキー場です。
新幹線アクセスの良さを売りに、多くの日帰りスキー・スノボ客を集客しているスキー場です。
また、JR東日本運営ということもあって支払いの殆どをsuicaで済ませられるのも特徴でしょうか。
(あとはブランド力もあるのかロッカー・食事などの単価は結構高めです)
JR SKI SKIでチケット予約
一人でスキーに行くならJR SKI SKIが非常に楽です。
GALA湯沢は新幹線駅直結なので実質のアクセス手段はこれ一択ではないでしょうか。
GALA湯沢到着と滑走準備
なぜかsuicaで購入できないロッカー代1000円を現金で払い、滑走準備をします。
そしてゴンドラに乗ってゲレンデへ向かいます。
このゴンドラで高度を稼ぐ分、新幹線駅直結でも雪質は結構いい方なのだとか。
いざ滑走
ここ数日の積雪が僅かで、積雪量プラマイゼロが続いていたためか、結構斜面は荒れていて凸凹多めでした。
特に人が多い中央ゲレンデはその程度がひどかったのですが、北・南ゲレンデはそれ程凹凸は多くありませんでした。
利用客が中央ゲレンデに集中していたのか、人を避けるなら南北ゲレンデのどちらかに行くのがよさそうです。
休憩も兼ねつつ昼食は起点のカワバンガで取りました。
関東住まいだと木に雪が積もっているのを見る機会はあまりないので、こういう時は写真におさめたくなります。
ところで頂上付近からの見下ろしはスキー場の醍醐味の一つだと個人的に思います。
ゲレンデそのものと、その先の平野部に雪が積もっている様子は非日常に来たぞ、という印象を強く感じることができます。
下山コースにやられる
帰りは下山コースへ向かったのですがこれは失敗でした。
今シーズンは台風の影響でリフトが停止しており、下山コースに行くためには、板を担いでトンネル内の階段を抜ける必要があって非常にしんどいです。
これで息が上がった後の下山コースのこまめな減速・ターンでひざに来ました。
降りた時には息上がって膝にかなり負担が来ていたように思います。
まとめ
- GALA湯沢に日帰りスキーに行ってきた
- 前回とは違っていい天気だったが、路面の凹凸は多め
- 下山コースの臨時歩行トンネルはかなりきつかった