カメラの保管に東洋リビング ED-55CAT2(53L)を購入しました
先日購入したNikon Z5IIと交換レンズ、そして以前から所有していたカメラ等で機材が増えてきたので、保管用に防湿庫を購入しました。
乾燥剤式の防湿庫で定評のある、東洋リビング ED-55CAT2を購入してデスク下に設置しました。安くはない買い物でしたが、乾燥剤交換の手間がなくなってかなり楽になりました。
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防湿庫購入の経緯
先日、NikonのフルサイズミラーレスZ5IIとZ24-200mm、Z40mmを購入しました。これまで所持していたLumix G8とその交換レンズもそのまま置いてあるので、本体とレンズで結構な量になります。
これまではクリアボックスタイプの防湿庫でカビ予防しつつ、気づいたときに乾燥剤を入れ替える運用を行っていました。ただ、この入れ替えはズボラな私には結構面倒で忘れることも多かったです。
今回、個人的には結構お高めの機材を購入したこともあり、カビ予防をもう少しちゃんとやらないといけないと考えて、ここは機械に任せようという判断をして、色々と調べてみることにしました。
対象となる機材
今回、防湿庫に入れる機材は以下を想定しています。
- Nikon Z5II
- Nikon NIKKOR Z 40mm f/2
- Nikon NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
- Panasonic Lumix G8
- Panasonic Lumix G VARIO 12-60mm/F3.5-5.6
- Panasonic Lumix G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 II
- Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7
- Olympus TG-4
- Godox TT350O
- Godox TT350N
こうして改めてリストアップすると結構ありますね。
防湿庫の選定
電動の防湿庫には、乾燥剤式とペルチェ式 の2つの乾燥方式があるようで、乾燥剤は半永久的に使えるものの価格は高めで、ペルティ式は寿命が3-4年ほどで価格が抑えめらしいです。
乾燥剤式の防湿庫であれば、東洋リビングとトーリハンの2社が製品を出しているみたいです。ただ、トーリハンの乾燥剤式のものは大きいエターナルシリーズに限定されているようで、私が所有する機材の量であれば東洋リビングのコンパクトタイプのものが無難そうです。
候補としたのは以下の3点です。価格は参考に現時点のヨドバシカメラのものを記載しています。
- 東洋リビング ED-41CAT2(B) オートクリーンドライ↗
- 容量: 39L
- サイズ: W338xH459xD356mm
- 重量: 8kg
- 100V(50/60Hz)定格消費電力15W、平均消費電力0.9W
- カメラ+レンズの合計8台目安
- 35650円@ヨドバシ
- 東洋リビング ED-55CAT2(B) オートクリーンドライ↗
- 容量: 53L
- サイズ: W338xH592xD356mm
- 重量: 10kg
- 定格消費電力15W、平均消費電力0.9W
- カメラ+レンズの合計12台目安
- 47330円@ヨドバシ
- トーリ・ハン エターナルシリーズ EH-80↗
- 容量: 77L
- サイズ: W400xH643xD375mm
- 重量: 11kg
- 定格消費電力16W、平均消費電力不明
- 収納目安5~7台
- 58310円@ヨドバシ
収納量を考えると東洋リビングの39Lのものでも入りそうですが、今後の拡張は機材売却前提となりそうです。
とはいえ77Lはさすがに大きすぎるのと、設置場所的にPCデスク下を考えていたので高さは60cm程度が望ましそうでした。
それらの条件を考慮した結果、容量に余裕もあってデスク下に入る東洋リビング ED-55CAT2 (53L)を購入することにしました 。
東洋リビング ED-55CAT2の外観
外観はこんな感じです。見た目はかなり高級感があり、前面のガラスに自室が反射してうまい感じに撮れておりません。ご容赦ください。
背面にはシンプルに電源がある感じです。
上段には湿度を設定できるダイヤルがありますが、カメラ用とであれば「標準」の位置でよさそうです。
電源指すと自動で運転が始まり、奥の赤いランプが点灯したあと半日~一日くらい放置し、湿度が30-50%RHくらいになったら保管物を入れてよいとのことでした。
上段2段はスポンジの形状が違いますが入れ替え可能です。特にロックがあるわけではないので、前に引き出しすぎて機材が落ちないように注意が必要そうです。
PCデスク下に置いてみました。必要な前後と上の隙間がある状態で設置できて満足です。
利用した感想
まずは機材を 安定した湿度の防湿庫に入れて保管できているので安心感が非常に大きい です。忘れがちな乾燥剤の入れ替えの手間がなくなるのは大きいですね。その分お値段かなりするので、この手間の削減をどう判断するかは人に寄るかとは思いますが。少なくとも私にとっては非常に助かってます。
また、 扉の開閉時が結構気持ちいい です。ガラス扉がしっかりとした磁石で止まって高級感があり、単純なことですが開け閉めでテンションが上がりますね。
そして、一番意外だったのは カメラの取り出しやすさが上がったことで、家の中でカメラを使う頻度も上がったこと ですね。これは購入して正解だった気がします。クリアボックスに入れているときは蓋のロックを開けて、パズルになっているカメラを取り出して、と小さな手間があったことに今更気づきました。
ということで、個人的には買って正解で、満足いくものとなってよかったです。耐久性もあるようなので、長期間使っていきたいところです。
まとめ
- カメラの保管に東洋リビングの防湿庫のED-55CAT2(53L)を購入
- 湿度管理されている防湿庫の安心感は大きい
- カメラの取り出しやすさが、日常の撮影頻度の向上にもなった
- 総じて買って満足。長期間使っていきたい
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