賃貸のキッチンシンクの排水口ストレーナーを和平フレイズのステンレス製ごみ受けSUI-6059に交換してみた
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現在居住中の賃貸の排水口ストレーナー(ごみ受け)を備え付けの樹脂製のものからステンレス製のものに交換してみました。
樹脂製のものだと凹凸が多すぎて手入れが面倒だったというのが理由です。
キッチンシンクの排水口ストレーナーの交換
現在の賃貸のキッチンのシンクの排水口ストレーナー(ごみ受け)には、樹脂製のものが備え付けで設置されていました。ただ、このごみ受けは網目の凹凸が多く、毎回の総じでブラシを使って手入れする必要があり面倒でした。
なのでステンレス製で汚れが付きにくく、パンチング加工のされて凹凸の少ないストレーナーに交換してみることにしました。
賃貸を出るときに元の樹脂製のものに戻して引っ越し先に持っていく想定ですね。
キッチンの排水口のちょっていが14cm程度、備え付けのごみ受けの直径が12-13cm程度だったので、これを基準に選べばよさそうです。
ざっくり調べた限りでは、市販のストレーナーは大体13.5cmの直径で統一されているようで、あまり大きさの合う合わないについては考える必要がなさそうです。共通規格なんですかね。
購入したステンレス製排水口ストレーナー
購入したのは和平フレイズのステンレス浅型ストレーナーのSUI-6059になります。パンチング加工がされており、手入れの際に凹凸に悩まされることが少なそうなこと、取っ手があり取り出しやすそうなこと、お値段が手ごろであったことが選択理由になります。
- 和平フレイズ SUI-6059
- サイズ: 幅13.5x奥行13.5x高さ4.6cm
- ステンレス鋼、パンチング加工、取っ手付
和平フレイズ SUI-6059の外観とシンクへの設置
外観はこんな感じです。梱包も単純ですね。
取っ手があるおかげでシンクから取り出しやすそうです。
シンクの排水口に入れてみました。問題なく設置できているようです。
利用した感想
利用した感想としては、汚れが樹脂製のものに比べて圧倒的に付着しにくいのがまず一つですね。お手入れの時間が大分減りそうです。
また、凹凸がない分掃除も楽です。適当にブラシで掃除するだけで大体事足ります。
買って満足いくものになりました。そのうちお風呂や洗面所もサイズが合うなら似たステンレス系のものに変えてみてもよいかもしれません。
まとめ
- キッチンの排水口ストレーナーを樹脂製→ステンレス製に交換
- 汚れが付着しにくく、お手入れ時間が減った
- 凹凸が少ないのでブラシ使った掃除も適当かつ短時間でよくなった