家庭用にDAIKINのパルスオキシメーターのライトテックDP01を購入しました
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例の感染症の自宅療養期間中に、今更ではありますが家庭用としてパルスオキシメーターを購入しました。
納品が早めで置き配が可能なものの中で、ダイキンのライトテックDP01を選択して購入することにしました。
購入の経緯
先日からしばらくの間例の感染症でダウンしていました。
自宅にパルスオキシメーターがなかったので、自宅療養と医療機関へ相談の判断を行うために、納品が早くて置き配対応しているものを購入することにしました。
ざっとみた中では、医療機器認証番号を取得しているちゃんとしたものの価格帯は6000~10000円程度という印象です。
今回は納品が早いもので絞った結果、ヨドバシカメラにて翌々日配達であったダイキンのライトテックDP1を購入することにしました。
ダイキン ライトテックDP1の仕様
- 型番: DP1-PRD-004
- 医療機器認証番号: 302AHBZX00002000
- カラー:ネイビー
- 製品サイズ: 56x34x30mm
- 重量: 約48g(電池含む・ストラップ含まず)
- 測定範囲: SpO2(酸素飽和度)35~100%、脈拍30~240bbm、PI値(灌流指数)0~20%
- 測定精度: SpO2(酸素飽和度)±2%(SpO2 70~100%のとき)、脈拍 ±2bbmもしくは±2%の大きいほう
- ディスプレイ: 有機ELディスプレイ
- 電源: 単四乾電池2本
- 電池寿命: 連続使用約30時間
- 付属品: ストラップ、動作確認用単四乾電池2本
ケースは付属していないので、梱包されていた箱をそのまま保管に使うのがよさそうです。
外観
ライトテックDP01は以下のようなシンプルな外装の箱に入っています。
本体、ストラップ、単4乾電池、説明書、注意事項記載書類などが同梱されていますね。
本体裏側の蓋を外して乾電池を入れます。そしてストラップを装着します。
ストラップなどの装着が終わると以下のようになります。
実際に指を入れてみました。SpO2と脈拍が大きく表示されており分かりやすいです。
自宅療養
快復するまで定期的にパルスオキシメーターを使っていましたが、問題なく利用することができました。
指を入れると電源On,指を抜くと電源Offというのは手軽でいいですね。
快復後は液漏れを防ぐために電池を抜いて保管しておきます。
まとめ
- 納品が早いパルスオキシメーターを選定
- ダイキンのライトテックDP01を購入
- 自宅療養中の利用に特に問題はなかった