タイトボンド3による割れた食器の修復2枚目(金継ぎ風)
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前回と同様に割れてしまった食器をフランクリン タイトボンド3とぺべオ ポーセレン150 ゴールドライナーで、食洗器・レンジ対応のまま金継ぎ風に修復しました。
今回は2枚目ということもあり、前回の反省を活かしてよりきれいに修復できたと思います。
割れた食器の修復: 2枚目
前回の修復と同様の手順で2枚目の割れた食器を修復します。
前回は接着時にわずかなズレがあったので、今回はその点に気を付けて接着したいと思います。
また、今回は両面ともにゴールドライナーで色付けを行いたいと思います。
利用する材料
今回も以下の材料を利用します。詳細は前回の生地を参照ください。
- フランクリン タイトボンド3
- 木工用接着剤
- FDA承認(食品への間接的な接触:まな板など)
- 耐水性あり
- 高温で接着度は一時的に落ちるがレンジ・食洗器対応
- ぺべオ 陶器用水性アクリル絵具 ポーセレン150 アウトライナー NO.07ゴールド
- 絵具自体は水性無害
- 以前はAPマーク取得していたが今はない
- 電子レンジ利用可能
食器の修復
以下が2つに割れてしまったお皿です。これをタイトボンド3で接着し、両面をアウトライナーで金色に塗っていきたいと思います。
接着と色塗りの手順を以下にまとめます。
接着の手順
- 接着面を乾燥させる
- 接着面双方にボンドを塗ったら、8分ほど放置(オープンタイム)
- 放置したら接着。接着剤がはみ出るくらいでちょうどよい
- 15分ほど放置
- はみ出た部分を爪楊枝で取り除く
- 24時間乾燥させる
- 24時間経過後に洗浄
- 薄くこびりついた接着剤やはみだしを除去する
- メラミンスポンジでこすって落とすとよい
- 完成
色塗りの手順
- pebeo ゴールドライナーで色を塗る
- 1時間表面を乾燥
- 公式曰く3-5日以上自然乾燥
- オーブンに入れて余熱なしで150℃で35分焼き付け
- ふたを閉めたまま常温に戻るまで2時間以上放置
修復過程
まずはタイトボンド3で慎重に接着します。今回は手で触ってもズレはほとんどなさそうです。
続いてゴールドライナーで色塗りをして乾燥させます。ややムラはあるものの、前回と比べて定量に近い塗料を塗れたのかと思います。
今回は両面塗っているので適当な台に乗せて5日ほど乾燥させました。この間、下の面から塗料が垂れることはありませんでした。塗料はかなり粘性高いみたいですね。表裏で2度に塗らなくていいのは助かります。
余熱なしで150℃で35分焼き付けを行います。
完成品が以下です。ざっと見たところいい感じに修復されていますが、塗りに関してはまだムラがあるため、この辺は要修練でしょうか。
感想
2枚目の修復になり、前回の反省点を活かしてよりきれいに修復ができたと思います。
- 接着時のズレがないように慎重にくっつける
- 塗料の塗りムラに気を付ける
1点目は満足にできましたが、2点目に関してはまだまだ修練が必要そうです。とはいえお皿が割れないに越したことはないので、修練の機会がないように気を付けたいと思います。
まとめ
- 割れた食器をタイトボンド3とゴールドライナーで金継ぎ風に修復(2枚目)
- 接着時のズレについては満足。ただ塗りムラはまだまだ修練が必要そう
- とはいえお皿が割れないに越したことはない