Fitbit Charge3は結局保護フィルムを付けないことにしました
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これまでFitbit Charge3に保護フィルムを付けて4か月ほど利用し続けてきましたが、結局保護フィルムを貼らずに利用することにしました。
保護フィルムを使わなくなった経緯を記録しておきます。
PEYOUの水貼り保護フィルムの利用期間
12月のFitbit Charge3の購入と同時に、PEYOUの水貼り保護フィルムを貼り利用してきました。
最初の1枚は3か月ほど利用しましたが、擦れによって剥がれたため貼り替えました。
2枚目ですが、こちらは貼り替えて2週間後、睡眠中に剥がれました。
保護フィルムが剥がれる理由の考察
基本的にFitbitに保護フィルムを貼る場合は、Fitbitが縁なし(ベゼルレス)であるために、フィルムの端が非常に弱くなってしまいます。
つまり、埃や空気などが端から入ると簡単に剥がれてしまうと考えられます。
活動量計は腕に着けることもあって、服の袖口や壁・鞄などに触れる機会が多く、摩擦の機会が非常に多いです。
このため、ふとした弾みで摩擦によりフィルムの端に空気・埃が侵入してフィルムが一気に剥がれてしまうと考えられます。
Fitbitの構造と利用機会が相まって、保護フィルムの剥がれやすさにつながっていると考えられます。
結局どうしたか
3月末に2枚目の保護フィルムが剥がれてから、フィルム無しで利用することにしました。
毎度剥がれるたびにフィルムの買い替えや貼り替えを行うのも手間ですし、傷がつくことを割り切って剝き出しで使います。
幸いなことに、この4月中の利用においては傷がつくようなケースは発生しておらず、問題なく使うことが出来ています。
これからも端から剥がれにくいフィルムが見つからない限りはそのまま利用しようと思います。
まとめ
- Fitbit Charge3の保護フィルムが再度摩擦で剥がれた
- Fitbitの構造・利用機会上どうしようもないと考察
- 最終的にフィルム無しで運用することにした