私はPayPayを始めたQR決済は大いに活用しているのですが、それを見た両親から使い方を教えてほしいと頼まれました。

そこでPayPayの導入を手伝ったのですが、連携したゆうちょ口座から残高チャージができないという問題が発生しました。

その経緯と問題対処についてまとめておきます。

経緯

消費税増税とキャッシュレス還元の優遇策もあり、世の中がキャッシュレスへ誘導されていますね。

私の両親もその流れを見てQR決済が気になったようで、私に色々と聞いた上で導入を決めたようです。

今回は近場で利用可能店舗の多いPayPayを導入してみて、使い方に慣れようということにしました。

PayPayチャージができない

幸い、両親ともにスマートフォンを利用していたので、PayPayアプリの導入自体はスムーズに出来ました。

しかし、基本的にQR決済アプリの本人確認は銀行口座との連携を行った時点で確認できるのですが、なぜか口座を追加しても未確認と表示されていました。

そして銀行口座からチャージを行おうとすると、エラーコード00700033が表示され、チャージが行えないという問題が発生しました。

原因

エラーコードに関する情報はほとんどなかったのですが、キーワードを変えて色々調べているうちに、一つの問題に行き当たりました。

それは、両親の連携した銀行口座が古いゆうちょのものであったということです。

どうやら民営化前に口座を作った場合、口座作成時の本人確認が現在の基準とは異なっていたらしく、現在では本人確認済口座とはみなされないということでした。

古い口座でも口座振替などを行っている場合は本人確認を更新しているので問題ないらしいのですが、そういったことを行っていない場合、本人未確認のままとなっているようです。

当然口座の本人確認が行われていない場合は、QR決済と連携しても本人確認が取れず、チャージができないということのようです。

エラーへの対処

ゆうちょへ本人確認書類を持って行き、「口座振替ができないので本人確認登録を行いたい」と伝えれば問題なく確認が取れるようです。

両親は登録後、ゆうちょ口座の再登録なしで直ぐにPayPay残高へチャージが可能となったようです。

私はネット銀行からチャージをしていたこともあり、この問題には気付かなかったのですが、気付いた後にすぐに対処できて良かったです。

これで対処方法がよくわからなかったら、せっかくやる気を持った両親のQR決済へのイメージがかなり悪くなっていたでしょうから。

銀行口座を地銀とゆうちょくらいしか持っていない世代の場合、QR決済の対応口座が古いゆうちょ口座のみだと、同じような問題が起きることもあるかもしれません。

この記事がそうした方の一助となれば幸いです。

まとめ

  • PayPayチャージでエラー00700033
  • ゆうちょ口座が古く、本人確認が取れていないことが原因
  • ゆうちょで本人確認をすればすぐにチャージできるようになった