カメラや交換レンズのカビ防止に湿度対策用の東洋リビング モバイルドライ MD-2を購入しました。

ドライボックスに入れて使い勝手を試してみます。

湿度対策の再生乾燥剤について

梅雨に入って湿度も高くなってきました。

現在カメラと交換レンズはドライボックス(9.5L)に収納していますが、一緒に使用している再生乾燥剤の扱いは適当だったりします。

夜に帰宅して日の光で乾燥させるのが面倒になってシリカゲルが赤状態のまま放置していることもざらで、あまりよろしくなさそうです。

いっそのこと再生に時刻を選ばない加熱再生式の除湿ユニットを使ってみることにした。

加熱再生式の除湿ユニット

防湿庫も販売している東洋リビングがモバイルドライという名称で加熱再生式の除湿ユニットを販売しています。

コンセントに挿してシリカゲルを再生し、繰り返し使えるようになった除湿ユニットで、小型のMD-2とMD-5、そしてドライボックスとセットになったMB-11、MB-16のラインナップが存在します。

既にドライボックスは所持しているので、今回は小型のMD-2を購入することにしました。

外観

正面から乾燥剤の一部が見れますが、実際は内部を含めて全体に充填されていて、振ってみると結構な量が入っていることが分かります。

初回は4時間、以降は2-3時間ほどコンセントに挿すようにと説明があったので通電したところ、乾燥剤の色がピンクから青に変わりました。

なお、通電時は結構本体が熱くなるので周辺のものには要注意です。

ドライボックスへ入れてみる

今回使用するドライボックスは9.5Lなので、満充電で使えるかは確認が必要です。

オーバースペックの場合に湿度が下がりすぎないように注意が必要です。

適正湿度とされる40%をはるかに下回るなら満充電ではなく、ある程度吸湿させてから使用する必要があります。

一晩経過後

9.5Lのドライボックスに一晩入れてみたら湿度が10%まで低下しました。

流石に下がりすぎです。フル充電はオーバースペックでした。

ドライボックス開放してMD-2を室内で放置し、吸湿力を調整する必要がありそうです。

暫く調整したところ、乾燥剤がほぼピンクになる程度で30~40%を維持できました。

結果

MD-2は9.5Lのドライボックスではオーバースペック気味という結果でした。

ですが、乾燥剤の吸湿度の調整(ほぼピンク)を行えば、適正湿度の維持はできそうです。

MD-2はもっと大きなドライボックスなどでも十分に実力を発揮できそうなので、レンズが増えて防湿庫を大きくしてもそのまま使えそうです。

まとめ

  • レンズのカビ対策に東洋リビング MD-2を購入
  • フル充電では9.5Lのドライボックスを過剰に乾燥させてしまった
  • 吸湿の調整をおこなえば、適正湿度の維持はできた