私は非常に目が悪く、プレゼンの閲覧や電車乗り換え時の電子掲示板確認などで大分苦労しています。

そんな中、この視力補助に単眼鏡・双眼鏡が使えそうということに気づき、調査した結果についてまとめておきます。

はじめに

個人的ながら私は非常に目が悪く、分厚い眼鏡をかけても視力が出ず、コンタクトも目に合わないと中々面倒な目をしています。

そのため、会議でプレゼン閲覧、街中の掲示物確認などで不便なことが多いです。

ふと家電量販店へ立ち寄った際に、単眼鏡&双眼鏡コーナーでが目に入り、販売員の方から話を聞いていると意外なことを知りました。

そもそも単眼鏡や双眼鏡はコンサート、スポーツ観戦とか書かれているものの、 会議や講義で見づらい人が利用しているケースも多いということです。

私自身に会議で使う発想がなく目から鱗でした。

実際に自分のケースで使いやすそうな双眼鏡・単眼鏡について比較検討してみることにします。

単眼鏡・双眼鏡の違い

単眼鏡と双眼鏡の違いについて簡単にまとめてみます。

  • 単眼鏡
    • 元は1-2mはなれた程度の美術品観賞用
    • 双眼鏡と比べ、視野、明るさに劣る
    • 持ち運びがしやすい
    • 利き目と利き手が逆の場合はメモ取りにも使える
  • 双眼鏡
    • 視野、明るさは単眼鏡よりもかなり優れる
    • 持ち運びに劣る

持ち運び重視なら単眼鏡が有利、見やすさ重視なら双眼鏡が有利ということですね。

裸眼or眼鏡のどちらで見るか

裸眼or眼鏡の焦点調整用には、接眼部のキャップを突き出すorカバーを剥くと裸眼、 キャップをしまう、カバーを戻すと眼鏡用となります。

まともな単眼・双眼鏡ならこのカバーorキャップが付いていて、眼鏡使用者でも裸眼で見ることができるようです。

眼鏡使用者でも誤解があり、焦点調整すれば裸眼でも見えるので長時間見るときは裸眼で見たほうがきれいに見えて疲れないようです。

候補

Vixenが光学性能と価格のバランスがよい製品を出しているようなので、候補となる製品を比較してみることにします。

店頭比較

単眼鏡(マルチモノキュラー8x20)と双眼鏡(アトレックII 8x25)を比べてみると、明らかに視野、明るさが違いました。

双眼鏡の方は見やすいが、単眼鏡は結構見にくく、見易さだけをとると双眼鏡が圧倒的に上です。

また、倍率を見ると単眼鏡の8倍はかなり見づらいです。6倍が限度でしょうね。

単眼鏡のアルテスモノキュラーはかなり高いのですが、Nikonの100万円する最高級レンズと同じ日本産の高性能レンズを利用しており、明るさ・視野共のかなりのものとなっているとのことです。

これと同様に、双眼鏡のNアベックスはかなりコンパクトですが、 日本産の高級レンズを利用することで軽量ながら性能は高いとのこと。

これらを考えると、見易さなら双眼鏡を選択して、スペック重視ならアトレックII、携帯性重視ならNアベックスとなりそうです。

また、手軽さ考慮なら4倍に抑えた単眼鏡もよさそうです。

倍率が低いこともあって見やすいですし、携帯性も抜群です。

購入決定

値段、視野の広さなどを考慮すると、Vixen 4x12 マルチモノキュラーが無難と考えました。

初の単眼鏡・双眼鏡ということもあって高い買い物は躊躇しますし、お試しということもあって手軽な奴がよさそうです。

使用用途がプロジェクター投影のスライドを想定しており、部屋は薄暗いと考えられます。

この場合、明るさも大事になり単眼鏡のなかではやはり4倍が無難でしょう。

使ってみて調子がよければ、より遠方を見る必要があるような学会発表とかの用途に6-8倍の単眼鏡もしくは双眼鏡を買っておくというのもありかもしれないです。

ともあれ今回はVixen 4x12 マルチモノキュラーの購入を決めました。